犬のトイレのしつけで、ダメの掛け声や叱る事はしてはいけない

私たち人間は、言葉で色々な事を会話する事ができます。
言葉の前後や主語などで、何を指していてどういう事か理解できます。

ですが、犬にとっては言葉を理解する事はできませんし、コミュニケーションを細かに取るという事も、基本的にはできません。

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何がダメなのか、犬には伝わらない

トイレのしつけにおいて、仮に犬がトイレの場所を間違えた時に、ダメ!そこじゃないよ!と叱ったとしましょう。

人間であれば、あ、トイレはここじゃないんだな。と理解できます。

ですが、犬にとっては、叱られた理由が、トイレの場所とは理解せず、トイレする事、すなわち排泄行為をした事が叱られたと勘違いしてしまう恐れがあります。

私たちはトイレの場所が違うぞと思って言っても、犬はトイレしちゃダメなんだぞと思ってしまうと、大変な事になってしまいます。

怒られたと思うと隠れてしたり我慢する事にも

人間も同じですが、怒られた事は、しないようになっていきます。

ですが、排泄行為は、絶対に無くす事はできません。
自然の摂理ですから、必ず排泄行為をしなければいけなくなります。

ですが、犬は排泄行為をして怒られたと思ってしまうと、またすると飼い主に怒られると注意されるのを恐れ、我慢してしまうかもしれません。

そうなってくると健康には良くないですし、そもそもしつけをしているのに、全然あらぬ方向へ行ってしまっています。

また、トイレは必ずしなければいけない事にはなりますから、怒られないように、飼い主が見ていない場所やひっそりと隠れてどこかでトイレをしてしまう可能性もあります。

場所を教えようとしているのに、そこにすると怒られると思って、別の場所にどんどんするような悪循環に陥ってしまう事もありえます。

犬にトイレのしつけをするときには、注意したり声を掛けるという行為は、いつも以上に気を配りながら注意していかなければならないのです。

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