軽く噛むくらいなら…はいけません!
甘噛みもしっかりとしつけて治すようにしましょう。

甘噛みのしつけ

愛犬が甘噛みをしてきたときに、ついつい可愛いし痛くないしと放置をしてしまっていては、いずれ大きな怪我や事故に繋がってしまう可能性も秘めています。

しっかりと甘噛みはダメだとしつけて止めさせるように正しく教えてあげましょう。

甘噛みのしつけのコンテンツ一覧

天罰法を使っての甘噛みのしつけについて
犬のしつけにおいて、特に今回の甘噛みだけに限った事ではありませんが、天罰法という方法がありますのでこ ...
ソファやクッションに甘噛みした時のしつけ
犬が甘噛みをしたりするのは、何も人の手や足だけと決まってはいませんし、手や足だけとは限りません。 ...
遊ぶ時に手足などを甘噛みしてくる場合
甘噛みをするという行為は、犬にとってもよくある行為ですが、今回はその甘噛みの対象が飼い主である人間の ...
甘噛みをしたら人間が喜んでいると思わせない
甘噛みをする犬によっては、勘違いをしている場合が時として往々にしてあったりします。 それが、甘噛み ...
なぜ甘噛みをするのか。原因や理由を考える
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甘噛みの基本。甘噛みは一大事に繋がる恐れも
甘噛みと言うと、やはり飼い主からしてみれば、以外とその行為自体が、可愛かったりもするもので、治さなき ...

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甘噛みのしつけののまとめ&ワンポイント

特に子犬などに指などを甘噛みされると可愛らしくて写真撮影!なんて事を考えたくなるかもしれませんが、これもしっかり治していきましょう。 甘噛みを放置すれば、噛み癖となって、誰彼構わず噛んでしまったり、大切なものに噛み付いたりといった事に繋がる恐れも…

今は確かに痛くもないし可愛いからといって放置は厳禁で、しっかりと様子を見ながら治していきましょう。